一般社団法人日本衣生活支援機構(J-CLASSO)は、令和8年熊本地震の被災地域に洗濯支援を届けるため、「令和8年熊本地震|DSAT災害洗濯支援募金」を開始しました。
すでに、提携団体であるDSAT災害洗濯支援チームに対し、被災地域の状況調査と、今後必要となる災害洗濯支援の準備を要請しております。
現在、DSATは、洗濯支援実施のために情報収集、熊本県内及び周辺地域のクリーニング店さんとの洗濯物の受け入れ調整を進めています。
今後、断水や避難生活が長期化が予想されるため、必要な洗濯支援を届けられるよう準備を進めています。
地域のクリーニング店を中心とした洗濯支援
DSATの災害洗濯支援は、外部のチームが被災地へ入り、すべての洗濯物を直接洗う仕組みではありません。
基本となるのは、
被災地域やその周辺のクリーニング店が、地域の皆さまの衣類や寝具を洗って支える。
その活動を、DSATと全国の登録店、支援者の皆さまが後方から支える。
という仕組みです。
地域のクリーニング店が無償で大きな負担を背負うのではなく、専門的な仕事として支援に関われる体制を整えることで、被災された方の衣生活と、地域の事業継続の双方を支えていきます。
募金の使い道
皆さまからいただいた募金は、主に次の費用に活用します。
- 被災された方の衣類や寝具の洗濯・クリーニング費用
- 洗濯物の回収・運搬にかかる費用
- 現地調査や支援調整にかかる交通費・諸経費
- 自治体、避難所、支援団体、クリーニング店との連絡調整等に伴う費用
- その他、災害洗濯支援の実施に必要な費用
募金は、インターネットからキャッシュレスでご協力いただけます。
募金はこちら

災害発生直後は、食料、水、医療、避難場所など、命を守るための支援が最優先です。一方で、断水や避難生活が長期化すれば、衣類や寝具を洗えないことが、次の生活上の問題となります。
そのときに速やかに洗濯支援を届けられるよう、J-CLASSOとDSATは準備を進めてまいります。
皆さまの温かいご支援と、本活動の周知・拡散へのご協力をお願いいたします。
